GPプロジェクト

大学教育推進プログラム

採択年度
平成21年度

多様な履修歴、習熟度を持って入学する学生の教育は、特に地方大学において重要な課題である。これまでの独自の調査により、学部4年間の成績は1年生の成績と相関があることが判明しており、初年次の教育は学生の学習成果に関わる極めて重要な段階であると言える。

本取組の目的は、初年次学生が揺るぎない基礎学力と自己教育の習慣を身につけることにより、学士力涵養の礎となる自尊感情・勉学意欲の高揚や目的意識の明確化を図り、学位授与までの4年間において、総合的な学習経験と創造的思考力・汎用的技能の修得を確かなものにすることである。本取組では、これまで一貫して行ってきた初年次教育の充実に向けた取組を加速・拡充すると共に、新展開を図ることでさらに教育の質を高める4つの取組を実施する。


質の高い大学教育推進プログラム

採択年度
平成20年度

工学部では、平成20年度「質の高い大学教育推進プログラム」に本学部の取組「学生主体の統合型体験学習を通じた創造力と実現力の育成」が採択されました。

「質の高い大学教育推進プログラム」とは、文部科学省が人材養成目的の明確化を踏まえた高等教育の質の向上を図るため、これまでの現代GPや特色GPを発展的に統合し、本年度から新しく導入された支援事業です。

工学部の取組は、工学部の教育理念「夢を形にする技術者、IMAGINEER」を具現化することを目指し、学生主体の統合型体験学習を通じて知識の活用能力や創造力の向上を図る教育プログラムです。

工学部・工学研究科では、これまでに多くの特色ある教育や現代的ニーズに対応した教育研究を行っており、文部科学省からの支援を受けております。


大学院教育改革推進プログラム

教育プロジェクト名
「学生の個性に応じた総合力を育む大学院教育」
採択年度
平成19年度 - 平成21年度

多様な背景や目的を持って入学してくる大学院生に、それぞれの個性に応じ、その総合力(専門力・応用力・即戦力)を最大化する教育を施すシステムを確立し、それにより人間社会の豊かな発展に貢献できる高度な人材を育成することを目的としたものです。

事後評価

組織的な大学院教育改革推進プログラム(大学院GP)の事後評価で、平成19年度に採択された教育プログラム「学生の個性に応じた総合力を育む大学院教育」が、昨年行われた、8月の面接調査を含む事後評価で、高い評価を受けました。

〔実施(達成)状況に関するコメント〕

「学生の個性に応じた総合力を育む大学院教育」という教育プログラムの目的に沿って、カリキュラムのオーダーメード化、PBLや、高度人材育成センター等により効果的に実施している点は、成果をあげており、高く評価できる。

(中略)

平成22年度以降も、本プログラムを継続することが、大学として決定しており、今後の成果が期待される。今後は、他の大学院のモデルとなることが重要と思われ、そのための方策が期待される。


このGPの取り組み報告を、2011/1/24に開催される「大学教育改革プログラム合同フォーラム」で、教育委員会委員長の山田徳史先生が発表されます。

なお、事後評価の詳細は文部科学省と学術振興会のホームページに掲載されている報告書を参照下さい。



文科省

  

日本学術振興会

   

産学連携による実践型高度人材育成(派遣型高度人材育成協同プラン)

教育プロジェクト名
「地域産業との連携による派遣型高度人材育成」
採択年度
平成18年度

厳選された大学院学生を企業に長期(3月)派遣し、産業の取組を理解し、自主的に問題を解決する素養のある高度専門人材を育成することを目的としており、地域企業のとの連携の下、永続的に派遣教育を実践していく新しいコンセプトのインターンシップです。


現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)

教育プロジェクト名
「地域教育活動の場の持続的形成プログラム」
採択年度
平成17年度

地域教育活動の持続性を図るため、学内に学際的な地域連携教育を行う体制を整え、学外の地域社会に地域教育活動の受け皿(場と組織)を作り、この2つの体制・受け皿を連携させるプログラムを構築するとともに、これらを活用して学際的な地域連携教育活動の持続的な教育的成果を得、更に地域活性化に貢献して新たな地域教育活動の場を持続的に形成していくことを目的としています。


特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)

教育プロジェクト名
「より高い現代的な教養教育をめざして」
採択年度
平成17年度

学生がより高い現代的な教養を自主的に身に付けることをめざして、平成11年度から実施されている取組である。
主な特徴は、

  1. 新入生全員の必修科目として大学教育入門セミナーを開設し、助言教員制度等と連携しながら学生の多様化に配慮し、学生が大学の勉学・生活へスムーズに入るための支援を行っていること。
  2. 現代的に編成された豊富な教養教育科目の履修を、均等履修、集中履修、自由選択履修に分け、低学年で広く学問に触れ、学年進行とともに、自分の専門と異なる分野への関心が高まるよう工夫されていること。
  3. 更に高度な教養教育として、副専攻を修得できる制度を設けていること。

また、学生の学ぶ動機付けを補完するため、社会人とともに学ぶプログラムも実施している。

この取組は、キャンパスの全教員からなる共通教育センターに支えられ、学生の強い支持と外部の高い評価を得ている。

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