機械工学科

概要

機械工学科の歴史は旧く、大正 12 年に福井高等工業学校に機械科が創立されてから 80 余年を経て、これまでに 5,100 余名の卒業生を送り出してきました。 産学官の各界で活躍中の OB も多く、伝統ある学科として知られています。 平成 11 年には大学改革に伴って新しく機械工学科がスタートしました。

私たちは教育理念・目的として、人が環境と調和した快適な社会生活を過ごすための モノづくりに寄与できる機械工学教育を行い、機械技術者を養成することを掲げています。 すなわち、環境と調和したモノづくりのための基礎学力と応用力を有し、 未知の問題に対応する能力を備え、倫理観を持って国際社会において活躍できる機械技術者を 養成します。

講座構成

教育課程の特色

本学科では平成 16 年度から 日本技術者教育認定機構(JABEE) に対応した教育プログラムを開始しています。 教育理念・目的に基づいて次の 7 項目の能力を身につけることを学習・教育目標としています。

  1. 資源、エネルギー、環境、文化、経済、政治などを地球的な視点でとらえ、「環境と調和した快適な社会生活」とは何かについて考える能力
  2. 技術が自然や社会におよぼす影響を理解し、技術と技術者が社会で果たすべき役割と責任を自覚する能力
  3. 数学、物理および情報技術に関する基礎知識を有し、それらを機械工学に関連する専門技術分野に応用できる能力
  4. 機械工学の主要分野に関する基礎知識を有し、それらを諸問題の設定・解決に応用できる能力
  5. 環境と調和したモノづくりの構想・設計・実行・評価を行う能力
  6. 「環境と調和した快適な社会生活」を実現するための課題を設定し、その解決のために実験棟を自主的かつ継続的に計画・遂行し、その結果を総合的に評価・論述、発表・討論する能力
  7. 日本語でコミュニケーションする能力及び機械工学に関する内容を英語でコミュニケーションする基礎能力

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