附属超低温物性実験施設

概要

本施設は、液体ヘリウム及び液体窒素を製造し学内の研究者に供給して、これらの寒剤を必要とする教育研究を進展させることを目的として、 昭和 46 年に設立されました。

施設の第一の目的である学内の教育研究に必要な寒剤を供給するために、窒素液化機とヘリウム液化機を設置しています。 寒剤の利用者は工学部内の 6 学科、1 研究センターと教育地域学部の 1 学科目にわたっています。

第二の目的は、学内の兼任教員と協力して、低温における物性の研究及び強磁場を応用した研究を行うことです。 現在、磁性体やイオン結晶の NMR(核磁気共鳴)や X-バンド帯 ESR(電子スピン共鳴)等の実験が液体ヘリウムや液化窒素を用いて 精力的に行われています。

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