沿革
大正12年12月10日
福井高等工業学校
建築科,機械科,繊維工業科(紡織分科,色染分科)
昭和19年 4月
福井工業専門学校
以上,独立した教育・研究機関として25年の歩み
昭和24年 4月
国立大学福井大学
3学科
11学科,11専攻
7学科 機械工学科,電気・電子工学科,建築建設工学科,応用物理学科
平成 5年度 4月
工学研究科,博士課程設置
前期課程 7専攻,後期課程 2専攻
平成11年度 4月
大学改革
工学部
機械工学科,電気・電子工学科,情報・メディア工学科,建築建設工学科,
材料開発工学学科,生物応用化学科,物理工学科,知能システム工学科
平成14年 4月
工学研究科
博士前期課程,博士後期課程
ファイバーアメニティ工学専攻
平成16年4月
大学法人化により国立大学法人福井大学が発足
工学研究科
博士前期課程
原子力・エネルギー安全工学専攻
平成18年4月
博士後期課程
原子力・エネルギー安全工学専攻
平成25年 4月
工学研究科再編
博士前期課程
機械工学専攻,電気・電子工学専攻,情報・メディア工学専攻,建築建設工学専攻,
材料開発工学専攻,生物応用化学専攻,物理工学専攻,知能システム工学専攻
繊維先端工学専攻(独立専攻),原子力・エネルギー安全工学専攻(独立専攻)
博士後期課程
総合創成工学専攻
平成28年 4月
工学部改組
機械・システム工学科,電気電子情報学科,建築・都市環境工学科,物質・生命化学科,応用物理学科
令和 2年4月
工学研究科改組
産業創成工学専攻,安全社会基盤工学専攻,知識社会基礎工学専攻