物質・生命化学科

コース紹介

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本学科は、1学年の学生数約135名、教員約36名という国内有数の規模を誇る学科です。3つのコースは互いに協力して教育・研究を行っています。在学生のみなさんは2年次に進学するコースを選択しますが、研究室配属では、選択したコースに関わらず、いずれの研究室に対しても配属希望を提出することができます。

繊維・機能性材料工学コース

繊維は衣料にとどまらず、先端分野を支える素材として様々な場所で利用されています。新たな機能を付加した素材が開発されることで、今後さらなる発展が期待される分野です。

  • 研究キーワード:ナノ粒子・ナノ材料、ナノファイバー、有機‐無機ハイブリッド材料、炭素繊維強化プラスチック、生分解性ポリマー、医療材料、高機能繊維、成型加工、染色、構造・機能解析
  • 教育コンセプト:材料化学・高分子工学・生物工学などをベースとして基礎研究・産業両面で活躍できる未来型繊維・材料工学分野の人材育成を行います。
  • 福井大学で学ぶ利点:繊維は福井の主要な産業の一つであり、本学においても繊維・マテリアル研究センターを設置し、産学共同研究や人材育成に力を入れています。このような研究環境の下で、企業や研究機関との素材開発などの先端的研究に携わることができます。

物質化学コース

日本の産業の強みであり、あらゆる工学分野を基盤として支える「材料」ついて、化学製品の合成から、物性、応用、生産・加工技術に至る一連のプロセスをカバーする幅広い分野を対象とします。

  • 研究キーワード:有機・高分子合成、セラミックス、電池、めっき、乳化、物理化学、界面、貴金属リサイクル、分子運動、過冷却、装置開発、気体分離膜、化学計測、環境・食品分析
  • 教育コンセプト:有機化学・無機化学・分析化学・高分子化学などの知識をもとに、資源・エネルギーの枯渇や環境の問題に挑戦する人材、およびナノテクノロジーなどの新しい技術を確立できる人材を養成します。
  • 福井大学で学ぶ利点:無機、 有機、 高分子に関する材料の開発、分析、生産加工など幅広い分野の教員が在籍しています。福井大学の産学官連携本部の施設を利用し、最新の分析機器を用いた研究などに携わることができます。

バイオ・応用医工学コース

バイオ技術の応用は医薬品や環境・エネルギーなどの成長産業をはじめ、様々な分野において社会の問題解決に通じると期待されています。

  • 研究キーワード:遺伝子、アミノ酸、タンパク質、生理活性物質、シルク、酵母、きのこ、細胞、神経、バイオテクノロジー、バイオ医薬品、医工連携、環境・エネルギー
  • 教育コンセプト:遺伝子レベルでの生命現象の解析から有用物質の工業生産まで、広くバイオテクノロジーに関する知識と技術を教育し、医学と工学の連携に貢献する技術者・研究者を養成します。
  • 福井大学で学ぶ利点:基礎から応用まで幅広い分野で研究を展開する教員が在籍しています。福井大学のライフサイエンスイノベーションセンターを通じて医工で連携して研究・教育に取り組んでいるのに加え、実験設備や様々な支援を受けることができます。

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