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機械工学コース
機能創成工学分野
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大津 雅亮(教授)
鉄やアルミニウム、チタン、マグネシウムなどの金属に力を加えて変形させて自動車や眼鏡などの金属部品を製造する塑性加工について研究しています
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本田 知己(教授)
機能表面設計、ナノ・マイクロトライボロジー、潤滑油劣化診断、新材料の摩擦摩耗解析、摩擦制御
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岡田 将人(教授)
超硬合金などの難削材料加工や金属表面の平滑化と改質層生成を同時に実現するバニシング加工の研究
研究室HP
旭吉 雅健(准教授)
鉄鋼材料や超合金の高温クリープ疲労寿命に関する実験と数値解析
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山下 順広(准教授)
レーザ粉体肉盛技術(DED:指向性エネルギー堆積法の1つの手法)のプロセス と品質評価に関する研究
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熱流体システム分野
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永井 二郎(教授)
ヒートパイプを使って電気を使わず冷暖房する装置の開発やお湯が沸く仕組みを研究
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田中 太(教授)
散水設備(例:スプリンクラー)による火災抑制性能と閉空間(例:トンネル)火災時における煙流動現象の解明に取り組んでいます
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党 超鋲(教授)
先進熱交換器,冷媒の低GWP化,データセンターの冷却と熱回収利用,高倍率太陽光発電,冷凍空調システムのイノベーションなど研究開発を行っています
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太田 貴士(准教授)
数値流体力学、乱流の解析と制御、数値シミュレーションによって、複雑な流体現象のメカニズムを解明し、現象の予測と制御を実現するための基礎的な研究
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福島 啓悟(講師)
量子及び分子シミュレーションを用いた微細なスケールにおける熱及び流体の輸送現象の解明
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システム制御工学分野
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伊藤 慎吾(教授)
メカトロニクスと精密モーション制御の研究。機械・電子・制御・光学を融合するスマートなシステム統合を、製造と計測および自動化に適用
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梅本 和希(准教授)
非線形動的システムのロバストなフィードバック制御手法と、その多脚ロボットやドローンなどロボットシステムへの応用について、研究しています
吉田 達哉(准教授)
粒状体のダイナミクスシミュレーション、接触を伴う構造物の動的応答解析
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ロボティクスコース
知能・知能創成分野
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髙田 宗樹(教授)
非線形非平衡系にみられる「かたち」に関心がある。特に、生体信号を扱い、「立体映像による眼疲労と酔いの原因の特定」などに興味がある
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佐藤 勇貴(助教)
非線形科学に基づき、時空の量子論的性質を理解することを目指しております。関連して最近ではフラクタル上の物理現象に興味があります
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浅井 竜哉(准教授)
放射性薬剤を用いた生体代謝機構の解析、ポジトロンCTによる生体情報の画像化
片山 正純(准教授)
人の認知と運動に関する脳内情報処理メカニズムについて研究しています。さらに、人と同じように上達する人工筋ロボットにも取り組んでいます
研究室HP
黒岩 丈介(教授)
カオスの基礎とその応用について研究し、人のような柔軟で卓越した情報処理のメカニズムの解明や実現を目指しています
松田 優也(助教)
3Dスキャナなどで取得される3次元形状測定点群に機械学習を適用し、製造業に活用するための研究をしています
知能・未来システム創造分野
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小髙 知宏(教授)
情報安全工学やネットワークセキュリティに関する研究、また、知的行動の工学的モデリングに関する研究を担当している
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髙橋 泰岳(教授)
呈示者とダイナミクスの異なるロボットによる模倣学習、デザー系留型飛行ロボット、機能性流体を用いたアクチュエータの開発、協業、競合行動学習
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浪花 智英(教授)
学習制御・Model-Based適応制御、ロボットハンドの協調制御、RTOSを用いた制御系実装
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藤垣 元治(教授)
光や画像を用いて高速かつ高精度に三次元計測や構造物の変位計測ができる手法を研究しています
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小越 康宏(教授)
人間がもつ、たくさんの優れた能力。その謎にせまるため、表情の認識や表情の表出について、模倣学習時の脳波特性について研究しています
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庄司 英一(准教授)
高分子材料、ナノ材料、高分子アクチュエーター、打楽器演奏ロボット、インクルーシブな演奏支援装置、電波発電装置、無給電防災ラジオ、ワイヤレスIoT機器
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田中 完爾(准教授)
ロボット、計算機視覚。「迷子にならないロボット」を目指して、視覚移動ロボットの研究開発を行っています
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築地原 里樹(講師)
ヒューマノイドロボティクス、農業ロボティクスを研究開発しています
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原子力安全工学コース
原子力安全工学講座(附属国際原子力工学研究所)
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有田 裕二(教授)
高速炉燃料サイクルに関わる燃料・材料の研究
泉 佳伸(教授)
放射線の生体影響、新規な放射線量測定手法の開発、放射線生物学、放射線化学全般
宇埜 正美(教授)
ジルコニウムの合金の管の中に、多数の二酸化ウランペレットが詰まった核燃料について、原子炉運転中の挙動を研究し、安全性向上に寄与します
福元 謙一(教授)
照射効果研究からの原子力材料開発、原子力構造材料の安全性評価
渡辺 正(教授)
熱水力現象の物理から原子炉事故まで、計算機を使った数値実験を行っています
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安田 仲宏(教授)
国内外の研究機関や企業との連携による新しい放射線計測技術開発。低線量被ばくの人体影響が研究室で評価できる「細胞解析工場」確率など
Van Rooijen, Willem Frederik Geert(准教授)
原子炉物理学(原子炉における中性子と物質の挙動)
大堀 道広(准教授)
原子力施設の安全性向上を念頭に地震や津波の研究をします
原子力安全工学講座(工学部)
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玉川 洋一(教授)
弱い相互作用に関わる高エネルギー実験や原子核実験に興味があります
桑水流 理(教授)
構造物の破壊や腐食など複雑現象の高精度シミュレーション技術・設計技術の開発
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松尾 陽一郎(准教授)
放射線生物学、生体由来物質を用いた放射線影響評価手法の開発
川崎 大介(講師)
原子力施設の廃止措置シナリオや放射性廃棄物処分場の安全性の評価手法に関して研究開発を行っています
中島 恭平(講師)
原子炉稼働状況の監視を試みる「原子炉ニュートリノモニター」の開発に取り組んでいます
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