工学部で取得可能な免許・資格
※工学部で学ぶ専門教育の内容に関連した各種資格について主なものを以下に示します。
取得するためには所定単位の取得、実務経験及び各試験への合格が必要となります。
基本情報技術者受験により取得可能
学科名 | 各種資格 | 備考 |
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学科共通 | 国家公務員総合、一般 | 受験により取得可能 |
地方公務員上級 | ||
消防設備士甲種 | ||
技術士 | 一部の学科・コースでは一次試験が免除 | |
技術士補 | 一部の学科・コースでは卒業と同時に登録可 | |
公害防止主任管理者 公害防止管理者 |
受験資格の取得に実務経験要 | |
第一種・第二種 作業環境測定士 | ||
労働安全・労働衛生コンサルタント | ||
第一種・第二種 衛生管理者 | ||
廃棄物処理施設技術管理者 | ||
管工事施工管理技士 | ||
造園施工管理技士 | ||
電気工事施工管理技士 | ||
一級・二級 建築機械施工技士 | ||
土木施工管理技士 建築施工管理技士 |
受験資格の取得に実務経験要 ※条件によって実務経験短縮可能な学科 ・建築・都市環境工学科 |
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FE(Fundamentals of Engineering) | 受験により取得可能 | |
PE(Professional of Engineer) | 受験資格の取得に実務経験要 | |
機械・システム工学科 | エネルギー管理士(熱管理士、電気管理士) | 受験資格の取得に実務経験要 |
第一種・第二種 ボイラー・タービン主任技術者 | ||
特級・一級・二級 ボイラー技士 | ||
第一種冷凍空調技士、第一種冷凍機械責任者 | ||
一級・二級・三級 自動車整備士 | ||
一級・二級 建築機械施工技士 | ||
自動車整備管理者 | ||
建築設備士 | ||
工業標準化品質管理推進責任者 | ||
原子炉主任技術者 | ||
機械状態監視診断技術者(振動) | ||
機械状態監視診断技術者(トライポロジー) | ||
計算力学技術者(CAE技術者) | ||
基本情報技術者 | 受験により取得可能 | |
応用情報技術者 | ||
核燃料取扱主任者 | ||
放射線取扱主任者(第1種・第2種) | 電気電子情報工学科 | |
電気主任技術者 | 所定の授業の単位を修得し、実務経験を積むことで資格を得ることが可能 | |
第一級陸上無線技術士 | 所定の授業の単位を修得すれば、無線従事者国家試験科目「無線工学の基礎」が免除 | |
電気通信主任技術者 | 所定の授業の単位を修得すれば、電気通信主任技術者国家試験科目「電気通信システム」が免除 | |
第一級陸上特殊無線技士 第二級海上特殊無線技士 第三級海上特殊無線技士 |
所定の授業の単位を修得すれば、資格を得ることが可能 | |
基本情報技術者 | 受験により取得可能 | |
応用情報技術者 | ||
情報処理安全確保支援士 | ||
建築・都市環境工学科 | 一級建築士 | <建築学コース>卒業と同時に受験資格 <都市環境工学コース> 所定の単位を取得することにより、卒業と同時に受験資格 (免許登録に2年以上の実務経験が必要) |
二級建築士、木造建築士 | 卒業と同時に受験資格 | |
測量士 | <都市環境工学コース> 正味1年間の測量実務経験により資格取得 | |
測量士補 | <都市環境工学コース>申請により資格取得 | |
インテリアプランナー | 受験により取得可能 | |
ファシリティマネージャー | ||
物質・生命化学科 | 毒劇物取扱責任者 | 卒業と同時に登録可 |
危険物取扱者(甲種) | 受験により取得可能 | |
高圧ガス製造保安責任者 | ||
化学工学技士 | ||
繊維製品品質管理士 | ||
応用物理学科 | 第1種、第2種 放射線取扱主任者 | 受験により取得可能 |
高圧ガス製造保安責任者 | ||
消防整備士乙種 |